さよならサブカル市2025

サブカル市2025どうも有難うございました。
まだ1ヶ月しか経ってないことに驚き。濃ゆい毎日を過ごしていたのかな。

皆々様のおかげでサブカル市も3回目。
どうもありがとうございました!
ひしひしとライフワークになりつつありますが、最初は続くなんて思ってませんでした。だって私(と声さん)が好き勝手にやってる、代官山 蔦屋書店で1番カオスなイベント。私が掲げてるコンセプトは「法に触れなければOK」というもの。さすがにこれを公式で出すのは同僚に止められたけど。

毎年毎年好き勝手に、好きな人たち呼んで、トークイベントして、サイン会して、ブース出店してもらって、サブカル新聞作って、それはそれは私の無法地帯。正直、毎回、来年はあるのかな? とビクビクしているのが本音。
私が、やりたい、と言えば、ほぼやらせてもらえるのはわかってるけど、それでもお上からNGが出るかもしれないと実はヒヤヒヤしているのです。

でもね、3回目ともなると恒例イベントになってきて、楽しみにしてくださる出店者さん、作家さん、お客さんがこんなにもいるんだということを思い知ります。同僚からも、お客様の満足度が高いと太鼓判をおしてもらったしね。

ここまでくるとね、もう私のライフワーク。1、2年目にいたアンチのコメントも今年は見受けられなかったし、やっぱり続けるって大事。

皆々様の呟きを拝見するとやっぱり次回もやらねばと青い炎を燃やします。

もちろん毎回反省点も多いですし、改善しなきゃいけないことは山積みですが、それもひっくるめて、突き進んでいきます。

だって「好きを突き詰めた人たちの祭典」なんだもの。
私もサブカル市という好きを突き詰めていく!

改めてどうも有難うございました。
また来年会えますように!
全身全霊の愛を込めて。

サブカル市といえばのいつメン。
コスプレ声ちゃん、田中圭一さん、手塚るみ子さん、エ☆ミリー吉元ちゃん。
上村汀さんは別日にいらしてくださいました。一緒にサブカル市を回ってすごく楽しかった。親戚のお姉さんみたいでした。

DJを担当してくれた盤平連のみなさまと、ディスク百合おんさん、コスプレ声ちゃん。ちょうど最終日の終わった時なので、ちょづいてます。