北朝鮮と魔女裁判
昨夜はお泊まりで久しぶりに夜通しYouTubeなどを見ましたよん。
「ミジンコでもわかる時事ニュース」っていうYouTube番組が大好きで世界情勢とか歴史とか。
それからナショナルジオグラフィックの北朝鮮の実態を見たんだけど、それがすごく面白くて、映像も綺麗だし、オシャレなんだよね、作りが。音楽もいい。よくこの映像持ってるなっていうものばかりで、なかなか勉強になりました。びっくりしたのが金正恩が私と1歳しか変わらなかったこと。そして妹である金与正の存在が怖かった。でもかっこよくもある。さながら冷徹な魔女。
次にナショジオの魔女裁判についての映像を見ました。
これがけっこう衝撃で魔女狩りって中世のことだと思ってたら、1692年とか、意外と最近のこと。いわゆる村の集団パニックですね。魔女と決めつけて無実の人がどんどん処刑されていく。裁判という論理的な方法なのに、魔女という非科学的なものを裁くなんて、とても滑稽。そして興味深かったのが、魔女だと自白した人は有罪になるけど処刑はされず、無罪を強調した人は魔女と決めつけられ処刑されるという、なんとも納得できない結果に。
これは後に判決を下したり、裁判を助長した牧師たちが謝罪するのだけど、時を経てアーサー・ミラーが「るつぼ」という戯曲にして、世の注目を浴びることになる。
「るつぼ」聞いたことあるなと思ったら今年も上演されてました。読んでみたいな。
それでもって、もっと怖いことがあって魔女狩りは現代でもまだあるってこと。
特にガンビアっていう国の前の大統領はやばすぎて、ギニアから呼び寄せた呪術師の魔女狩りによって1,000人以上の女性が拉致され、幻覚剤の投与や呪術師からの強姦を受け、少なくとも8人が死亡したとされてるんだよね。ポルポトを彷彿とさせるヤバさ。
他にも魔女狩りのwikiを見ると、全然昔のことじゃないの。怖すぎる。
じゃあ日本は魔女狩りはなかったのかと調べると、狐憑きと祈祷師の排除とかが、まぁそれに近いらしい。
あと丙午の女性への迷信ね。
丙午はこの度、私とはまったく無縁じゃなくなるので、これについてはまた改めて書きたいのだけど、いいじゃない、男食い殺すくらいの方がね。うん。
あと映像の世紀バラフライエフェクトで「陸軍VS海軍」を見ました。何故こんなに仲が悪いの。第二次世界大戦の敗北の大きな要因のひとつは、この横のつながりが皆無だったことではないでしょか。
さて魔女繋がりで、横浜人形の家で昨年やっていた「魔法少女の軌跡」。
今回こちらの本が出まして、代官山 蔦屋書店でフェアをやっていました。
あーーー。おやすみに入らなければ、私が担当したかったよーーーーー!!
竹宮恵子先生のサイン会もね。
かなり悔しいけど、こればっかりはタイミングもあり、仕方ない。



