感触の季節
寒色と打とうとしたら感触とでて、それはそれでいいのでそのままにしました。
時は流れて2月です。あたしのお誕生日がある月。如月。
外が白く見えます。でも11月も外が白く見えます。
日記を書かねばという思いが、このブログに向かわせるきっかけになっています。
企てていたことが、色んな要素から延期になりました。
少し戸惑ったのですが、これはこれで時期なんだと思います。タイミング。
時期尚早だったんです。きっと。
だから満を持すのを待ちます。
そして今企てていることがどう転ぶのか。
そこがドキドキしています。
先月末はすごい夜がありました。
これは、日記で書いた方がよかったのかしらん。
でもいいよね。書きたい時に書いて。
よく考えれば有り得るのだけど、あたしは有り得ないと思っていて。
だからその事が起こるとわかった時は、すごく全身の毛が逆立つ思いがしました。
パニックになりました。
結果、とても良い夜でした。幻のような夜でした。
その光景をあたしは何度も何度も目に焼き付けました。
平静を装うのに苦労したのだけど、緊張感はすごかったけど、楽しかったです。
さて。今月は台湾に行きます。
伊藤潤二展を見に行くの。