静かなるカットソー
「一寸先は闇でもあり光でもある」
これはあたしの持論。
一寸先は闇というけれど、でも光でもあると思います。
未来が見えなくてどん底になっているけど、ふとした時に希望がくるというか、そういう時は「一寸先は光」だなと思うのです。
でも本当にあやふやな波。何度心躍らせても一気に闇になる。だから油断ができない。そんな人生です。
「別れるくらいなら出会わなければ」
というけれど、確かにあたしもそう思っていた時期があるけれど、本当にそう?
だってそれって全てを否定している気がする。いまここにあるもの全て。
なかなか素直にそう思えないけど、何もやらずに0なら、何かやってマイナスの方がいいんじゃないかなと思うのです。
0のままならせめてマイナスでも。
それってね、谷川俊太郎の「真っ白でいるよりも」っていう詩なの。
これについて前のblogで書いたんだけど、、、
どうせ真っ白でいることなんて出来ないのだから,
ならせめて違う色同士で混ざりましょう。
これはあたしからのプロポーズです。
12
知ってた?
気持ちにはいろんな色がある
私あなたの色とまざってもいい
真っ白でいるよりも
きらいな花の色になるほうがまし
でしょ?
何故あたしがこんなにも自分の画像をあげるのかというと理由があります。
なので引き続きあげ続けます。ごめんなさい。
この2日ちょっと不調で心配になりました。でもきっといつものことなのでしょう。
そう信じています。