コニエレニ×ビニヰルテアタア Vol. 1短編戯曲集『ふたつの小部屋』

コニエレニ×ビニヰルテアタア Vol. 1短編戯曲集『ふたつの小部屋』
何かがひそむ空間から、何かが聞こえてきた。いったい、何が、起こってる?
隣の部屋と鞄の謎に翻弄される、ふたり芝居2本立て!
2018年6月6日(水)〜6月10日(日)
@ Gallery Spaceしあん

●『隣の部屋 Drugi pokój』
原作:Zbigniew Herbert ズビグニェフ・ヘルベルト 翻訳:関口時正
演出:千絵ノムラ
出演:赤松由美、西本竜樹
戦中、戦後を通し、反体制を貫いたポーランドの抵抗詩人。彼の描く異界への旅。「隣の部屋」を手に入れるために、男と女は何をしたのか。不安と欲望が渦巻く異色劇。1958年作。ヘルベルト没後20周年記念公演。

●『千絵ノムラ版 鞄』
作:千絵ノムラ
演出:赤松由美
出演:千絵ノムラ、吉橋航也
「生きている鞄」を前にして、迷路に入り込む男と女。2人の心の行き先は? 安部公房の名作戯曲『鞄』にインスピレーションを受けて書かれた、劇作家協会主催『リーディング・フェスタ2014 戯曲に乾杯!』出品作品の改訂版!2009年作、千絵ノムラ処女戯曲。

●公演日程
2018年6月6日(水)〜6月10日(日)
6日(水)19:30
7日(木)14:30&19:30
8日(金)19:30
9日(土)19:00
10日(日)14:00
*受付・開場は開演30分前

●出演者

赤松由美
元・劇団唐組座員。19年の在籍期間を経て独立。同時に個人事務所「コニエレニ」を設立。ポーランド演劇上演を主軸に活動開始。
撮影:増尾久仁美


西本竜樹(劇団東京乾電池)
2018年秋公開の映画『止められるか、俺たちを』(白石和彌監督作品)に出演。


千絵ノムラ
劇団唐組、ドイツ留学を経て、「ビニヰルテアタア」を設立。劇作家・演出家・役者。フリーライター・文筆家。渋谷にある水曜日限定「スナック雨」のママ。


吉橋航也(劇団東京乾電池)
役者としての活動のほか、幼少時よりの落語好きが高じて、近年は自らも高座に上がる。高座名は東乾家吉喬(とんかんや・きっきょう)(柄本明・命名)。得意ネタは金明竹。

●入場料
前売券:3000円
当日券:3300円

●公演場所
Gallery Spaceしあん
〒110-0015 東京都台東区東上野1-3-2
03-5812-3633
徒歩約1分
A 都営地下鉄大江戸線「新御徒町」(つくばエクスプレス)A1出口
徒歩約10分
B 東京メトロ銀座線「稲荷町」1番出口
C 東京メトロ銀座線「上野広小路」A8出口
D 東京メトロ日比谷線「仲御徒町」3番出口
E JR山手線・京浜東北線「御徒町」北口

●前売り開始
2018年5月1日(火)
チケット予約フォーム

●カンパニー
・コニエレニ(Koń-Jeleń)
ポーランド演劇の紹介、上演を目的に設立された、赤松由美個人事務所。さまざまな活動を目論んでいる。母体はポーランドの個人出版社「うましか書房」。

・ビニヰルテアタア
2012年、千絵ノムラにより設立された演劇ユニット。超えられるようで超えられない、舞台と客席の見えない境界線。ビニヰルのような膜。不可思議なテアタア。

●スタッフ
舞台監督:青木秀夫
照明:千田実(CHIDA OFFICE)
音響:未琴
コラージュ:合田ノブヨ
宣伝美術:間村俊一
データ作成:海野温子
Web制作:小林至(Theatre Ort)
企画・制作:コニエレニ×ビニヰルテアタア
協力:関口時正、劇団東京乾電池、ノックアウト、AMONG、岩神薫、シバイエンジン
後援:ポーランド広報文化センター