それでも、あたしは夢を見る

2020年振り返ると4本しかここのblogを書いてなかったことに衝撃をうけてます。うち3本が告知記事。さすがにやばいですね。

実は今回も代官山蔦屋書店のフェア告知を書きたかったんだけどやめました。いや、書いていいのか。言問う処女のフライヤーにも絵を使わせていただいた北澤平祐さんのフェアをやってます。もう終わっちゃうけど。とっても可愛い♡

北澤平祐さんには実は昨年違うプロジェクトでもご一緒してて、アプリ小説のお仕事だったんだけど流れちゃって。それは言問う処女を元にしたお話。それになんと絵を描き下ろしてもらったんだなー。10万文字以上のセリフを書いたので、いつかどこかでお披露目できたらいいなと切に願うばかり。

さて、ここは好きなスペースです。やっぱりblogってSNSよりも落ち着く。見にきたい人しか見にこないもの。それがすこぶる好きだったの。でもたぶんね、今はここを読んでくれてる特定の人が何人か思い浮かんじゃうから逃げてるのよね。恥ずかしいっていう気持ちもあり。

でもね、お家って住まないとどんどん荒れてくっていうのと一緒で、きっとここもそうなんだと思うの。だからやっぱり書いていきたいな。それに長らく書いてないから見にこないかもだし!

大分あたしは元気になりまして、千絵ノムラ名義のTwitterでも呟くようになりました。ほぼ写真とか告知だけど。それでも前に進んだ証拠。まあ実際は別の場所に書いてるんだけどね。そこは触れなくていいです。笑

とりあえず、今の一言。

ーそれでも、あたしは夢を見る。